診断サービス紹介

高安診の診断サービス 3つのポイント

映像解析診断

診断に用いるドライブレコーダーは、室内の映像も録画できます。この機能により、助手席からあなたの運転を見ているかのような状況をつくることができます。この動画を、教習指導員経験者などが丹念に分析。「運転者がその場面で何をすべきだったか?」など、事故につながる運転のクセを洗い出します。

「ドライバーが運転する様子を見て」原因を推測

「様子を見る」といってもただ見るだけではなく、ドライバーの表情や目の動き、首の角度、上半身の挙動を目で見て分析する必要があります。
目で見て観察するには指導員が同乗してリアルタイムで分析する手法もありますが、ドライバー自身が自分の運転を客観的に見て理解することにも重点を置いている高安診としては、記録として残る「映像」による分析にこだわっています。
そこで高安診ではドライブレコーダーメーカーに協力してもらい、車両前方と車内の運転席を同時に録画することが可能な2カメラ型ドライブレコーダーを使用して、車両前方の映像と運転者の挙動を照らし合わせながら分析する手法を採りました。
その結果、加速度センサーだけでは分析できないミスの原因を推測することにより、原因ごとにアドバイスを行うことが可能になりました。

  • 「ドライバーが運転する様子を見て」原因を推測
  • 「ドライバーが運転する様子を見て」原因を推測

チェックシート

年間2万件の事故調査実績を持つ審調社のデータを基に、4つの運転シーンと運転にありがちなクセ、そしてそれらの項目を更に細分化したチェックシートを経験豊富な分析官が開発しました。高安診ならではのノウハウが詰まった、このチェックシートは、あなたの運転を最適化します。

チェックシートの構成

高安診の安全運転診断では研究の結果 、大きく4つの分析視点からなる22の領域に分類される診断を実施しています。実際の運転映像を解析し、改善すべき運転行動が発現した場合に、領域ごとの項目に診断評価が入るチェックシートとなっています。

まず、1つ目の分析視点として、道路の構成を網羅する4つの運転シーン「交差点」「駐車場」「広い道路」「狭い道路」と、「事故が発生する原因」のページで触れた「認知」「判断」「操作」の3要素のマトリクスからなる、12の領域ごとにチェック項目を作成しました。
この項目は仮説検証実験を行った際に高齢者モニターの方々の傾向を抽出するときの、チェックポイントがベースとなっています。

認知 判断 操作
交差点 1 2 3
駐車場 4 5 6
広い道路 7 8 9
狭い道路 10 11 12

例:右左折時、交差道路横断歩道進入前に左右を確認していなかった。(1:交差点/認知)

2つ目の分析視点として、運転全体を通して「認知」「判断」「操作」の3要素を阻害する、認知・判断を遅らせる運転癖や、誤操作につながる運転癖の2つの領域、また、認知症(認知)や道交法に対するモラル(判断)、事故に直結する誤操作(操作)といった危険運転の3つの領域ごとにチェック項目を作成しました。

認知 判断 操作
運転癖 13 14 15
危険運転 16 17 18

例:車線内の走行位置に左右の偏りがあった。
(15:運転癖/操作)
例:明らかな信号の見落とし、無視があった。
(16or17:危険運転/認知or判断)

3つ目の分析視点として、高安診では「映像解析」が主軸ですが、加速度センサーの分析可能な3つの項目「速度」「加速G」「減速G」もご用意していますので、速度超過や急ブレーキの頻度、アクセルを踏む強さの強弱などのチェック項目に対する問題あり・なしについてのアドバイスも可能です。

速度 加速G 減速G
加速度 19 20 21

4つ目の分析視点として、分析員がドライバーの思考を把握するために使用する運転適性検査で特筆すべき項目が発生している場合には、実際の運転映像に照らし合わせてアドバイスを行うことが可能です。

運転適性検査
22

分析担当

橘則光
経歴

●元指定自動車教習所 教習指導員、技能検定員
●元株式会社安全教育センター センター長
初心運転者から企業ドライバーの育成、
安全運転講習会の講師などに約20年携わる。

皆様へ

車や道路環境が日々変化する中で、一日でも安全な運転を続けていただけるよう個々に合ったアドバイスをさせていただきます。

橘 則光
小林竜也
経歴

●元日本自動車研究所 事故分析グループ 映像分析官
タクシーのドライブレコーダー事故映像10万件の分析に携わる。

皆様へ

近年、高齢者の車の運転は、様々な観点から注目されております。私にとっても身近な問題として捉え、お客様のこれからの生活に少しでも役立てられるよう精一杯努力していきます。

小林竜也
勝田しの
経歴

●元指定自動車教習指導員
主に初心運転者の育成及び企業ドライバーの育成に15年間携わる。

皆様へ

お客様が長く安全運転を続けられるよう、誠心誠意お手伝いさせていただきます。

勝田しの

アフターサポート

当法人のサービスは診断して終わりではありません。むしろ、診断した後の皆様へのフォローを重視しております。診断書がお手元に届いてからのご説明、定期的なご連絡で、 注意すべきポイントの再確認をすることで、継続的な安全運転ができる環境づくりを 目指します。